小説とラノベの違いってなに?

本屋さんでマンガと同じようにならんでる「ラノベ」ってあるよね、マンガなのかと思ったら中身は小説。
他に小説のコーナーはあるのに、そっちには並んでなくて「ラノベコーナー」に並んでる。
ラノベって何?小説とはなにが違うの?

ラノベとは

明確な定義っていうのはないけど、主に中高生を対象とした物語で表紙だけじゃなくて、文中にもふんだんに挿絵が盛り込まれ、キャラクターデザインが明確にされている事が特徴です。
一応、小説の一ジャンルって感じです。

ここで重要な要素が、キャラクターデザインです。

小説なのに、キャラデザが明確にされていて、それが表示を派手に飾っています。
そして、作中にも要所要所に挿絵が盛り込まれて、登場人物のイメージが明確に伝わってくるのです。
その重要性は、イラストレーターの名前が表紙に描かれることからも伺い知れます。

メディアミックスの多さも特徴

ラノベ作品は人気が出るとよくコミック化やアニメ化がされます。
もともとキャラデザもある程度固まっているし、ラノベで人気が出れば、コミックやアニメでも人気になるのは分かり切っています。

元のキャラデザがコミック調である事がほとんどなので、コミックやアニメとの親和性も高いです。

意外に歴史があるライトノベルの世界

ラノベというジャンルが生まれたのは、なんと30年以上前です。

当時ブームになったのが1988年出版の『ロードス島戦記』(水野良/角川スニーカー文庫)で、私は読んだことないけど、タイトルくらいは聞いたことがあります。

という事は、往年のファンは40代ってことですよね。
ライトノベルはもはや中高生だけのものではないという事です。

主人公は大抵高校生なんだけど、サラリーマンが主人公というラノベが多いのも納得です。

ラノベの登竜門:小説投稿サイト

現在のラノベの多くは、ネットの小説投稿サイトで人気が出たものが書籍化して発売されています。
小説投稿サイトは沢山あるんだど、主に「小説家になろう」「エブリスタ」「カクヨム」あたりでしょうか。
どれも無料で読めて、読者からのコメントを直接もらいながら、それをモチベーションに連載を続けていくというスタイルです。
この時点では作家も収益にはならないので、趣味として投稿している人も多いのでしょうね。

ここで人気が出ると、書籍化のオファーがあり、行くはコミック化、アニメ化などのメディアミックスがテンプレになっています。

ラノベを読んでみよう

いかがでしたか?
まずは小説投稿サイトでアニメで面白かったタイトルのを読んでみるのもおすすめですよ。

気に入ったら書籍やコミック、アニメのBDやDVDに幅を広げていくのも楽しみの一つです♪(じ)